光に限らず
「超音波」「重粒子線」などの
高いエネルギーを
ガンの患部にだけ当てることで
ガンを治療してしまおうという方法が
いろいろ出てきました。

「光免疫療法」とはまた違い
これらが
第5番目のがん治療法として
育ってきています。

超音波を用いたがん治療法

超音波に関しては
2020年1月に
アメリカ カリフォルニア工科大学
及び
cityオブホープベックマン研究所の
研究者たちが
新たに技術を開発したと報告しました。

これまで超音波を使っての治療はありますが
超音波が熱を発するために
正常な細胞も障害を受けてしまうと言う
副作用がありました。

今回の技術では
超音波の周波数を変化させることで
より安全にがん細胞に特異的に
ダメージを与えることができたと言うことです。

Selective ablation of cancer cells
with low intensity pulsed ultrasound
Appl. Phys. Lett. 116, 013701 (2020); https://doi.org/10.1063/1.5128627

重粒子線を用いたがん治療法

重粒子線がん治療法は
日本で発展してきた技術です。

既に1994年から2019年末までの間に
約29,000人の方が治療に成功しています。

詳細は重粒子線治療ガイド
(一般社団法人粒子線治療推進研究会)